松山大一般入試Ⅰ期 2026人が挑む 16会場で実施
松山大の一般入試Ⅰ期日程が22日、愛媛県松山市文京町の松山大など県内外16会場であった。5学部6学科160人の募集に対し、延べ2026人が受験した。
Ⅰ期日程で募集人員最多の薬学部は数学、英語、理科の3科目、経済、経営、人文、法の文系4学部は国語と英語の2科目が実施された。文京キャンパスには、雨が降る中、マスクやマフラーを身につけた受験生が続々と集まった。試験会場では、開始直前まで参考書を熱心に見るなどして本番に備えていた。
入試課によると、同日程における志願段階での県内出身者割合は70.4%で、前年度から9.4ポイント減少した。県外の割合が増えたことに、同課は「都心などでの私立大の定員厳格化で、県外学生が地方の大学に目を向け始めたのでは」とみている。
Ⅰ期日程の合格発表は26日午前10時(インターネットでの発表は午前11時)。文系学部の募集が最も多いⅠⅠ期日程は2月11日に、5学部6学科が県内外16会場で行われる。出願締め切りは1月30日(消印有効)。